資料請求はこちらから

ギリさんのブログ

自分の世界は自分の中だけにあるんだと思う。

こんにちは、ギリさんです。
 
 
 
フォトグラファーになって、イベントやセミナー直後は特に人に影響されることが昔あったけど、
今はもうなくなりました。
 
人に教えをこう事は勤勉で大切な事だと思う。
でも、それに頼りすぎると結局依存症みたいになっちゃって自分が無くなっていく気がします。
 
活躍している人を見ると焦っちゃったり、不安になったり・・・
それが憧れになったり、いろいろです。
 
確かに、自分に無い難しい知識や、はっと息を呑むような技術は
魅力的に感じます。
 
 
でも、どんなに学んでも、どんなに習っても、探している
自分らしさはきっとそこじゃないと思います。
自分らしさとかいらないって思うのはちょっと悲しい気がします。
 
大切なのは自分の世界を見つけること、つくること。
 
駆け出しはもちろん、世の中を知るために色々な人の作品を見る事は大切だと思います。
まずは、基本を学んだり、世界観を広げたり、こういうひともいるのか?と。
 
でも、ずっとそれだと気がつけば迷子だったり・・・
それで不安になってまた人に頼ってしまったり・・・
 
 
それに気がついてから、僕は他人の写真よりも、10倍多く自分の写真を見返すようになりました。
 
 
どんな時代にも自分はそこに写り込んでいて、
その過去の足跡にこそ実は自分の世界のヒントがちりばめられているんだと思います。
 
 
自意識過剰に、、ナルシストに、ってことじゃないんです。
 
 
他人の写真屋や活動、思想にばかり興味や愛情を注ぐのではなく、
例え「今さら恥ずかしい」って眼を背けちゃいそうな
自分の過去の写真達を愛すべきだと僕は思うのです。
 
 
他人の世界に自分は存在しません。
 
他人の流派や思想は自分のものではありません。
 
その人が素晴らしい、それだけ認められれば十分だと思います。
 
 
それよりも僕はヘタクソでもなんでも、もっと自分の写真を愛してあげたい。
もっと見てあげたい、感じてあげたい。
 
 
 
そう気がついてから、自分の世界が見えてくるようになりました。
 
だから今では、恥ずかしいって思っていた自分の昔の写真達が
かわいくて仕方が無くなります。おかしなもので・・・汗
 
 
今もいろいろな事を考えながら、自分の世界を探し、創っています。
サグラダ・ファミリアみたいに完成することがないものなのかもしれませんが、
それはそれで楽しいかもしれませんよね?
 
 
 
201662431256.jpg