この日感じた事。
ディフェンスをを三人つけたって
流川は止められない。
人生の意味がわかるのは意外とふとしたときで、
バスの揺れ方でわかる日もある。
まさに震えるチェリー
こんにちは、みやっちです。
今回はカメラマン友達の結婚式。
だからゲストも身内ばかり。
そして今回は我が師匠のギリさんこと片桐さんのサブカメラマンとして行ってきました。
結婚式はいつもひとりで撮影しているから、片桐さんと2カメはほんと久しぶり。
片桐さんに写真を教わり始めたときは
「ひとりで撮影できる日なんてくるのだろうか」
「全くもって自信が無い」
「二人にとって人生最高に幸せな日に、ろくに撮れないカメラマンにとられたらたまったもんじゃないよな」
などなど。
ここまで独り立ちして撮影できるようにしてくれた片桐さんの撮影をまた間近でみれる。
知り合いの結婚式だし、そーゆう意味でも楽しみにしていました。
だから今回は
もちろんサブとしてちゃんと役割を果たしつつ、
でもぼくにとっては片桐さんの撮影を学ぶためでもありました。
という長い前置きはおいておいて。
いちばん印象深いシーンでした。
ドラマよりドラマでした。
みやっちの好きな映画、「猟奇的な彼女」にもあったけど、
ひとつひとつ相手の好きなところを新婦にシンプルに。
まるで宮殿。
舞空術ができます。
色っぽいのね。
Wow!!!
挙式前の皆様の様子でふ。
それを嬉しそうに覗く新郎さん。
さて、入場中に大号泣な二人。
*前から見たい人は片桐さんのブログを参照。
片桐さんの魅力はこーゆうところなんです。
ほんとに優しいんだね。
この写真が撮れただけでぼくがいた意味があったかな
再入場も盛り上がります
く、くるちい・・・
ずっとふたりで。
もとやすさん、ちあきさん。
ほんとうにおめでとうございます。
みやっち